島飯『 縁 ~えにし~』

島飯『 縁 ~えにし~』

2010年10月16日土曜日

『・・・。』



知人から結婚式の招待状が届きました。
先日、電話連絡で報告を受けていたので、快く参加させてもらうと返事済みでした。

写真がその招待状の封筒です。



嫁が『何かこれ変じゃない?』

ん?どれどれ・・・そう言われれば何か違和感が・・・?



そう、苗字のみの呼び捨てです。
し・か・も、送り主は後輩からです・・・。
気付いて、嫁と大爆笑(笑)。

K君、blogネタを有難う&当日晴れ舞台で説教です(笑)。

2010年10月15日金曜日

『Salsa Rosso 小さなレストラン』







5坪のイタリアンレストランである。

店舗物件の屋根形状が、法規制により特殊であったがゆえ、平面的には5坪以上といえど、屋根裏のような空間になり、有効的に高さを確保出来るスペースはさらに狭い・・。しかも、5坪とは言え、厨房スペース、トイレ等、最低限必要な部分を確保した時点で、残されたスペースは3坪程度であった。

3坪というスペース、クライアントの希望席数、L型の店舗形状や限定された入口の位置、さらに屋根(天井)の制限・・。

高さ方向を最大限活かし切る為、床にあえて高低差を設け、可能な限り圧迫感を和らげる工夫を凝らした。客席配置はおのずとカウンター形式としたが、クライアントの『レストラン』という拘りから、何とかテーブル席の確保を導き出す事に力を注いだ。

要望の席数確保や厨房等水周りの配置など、最小限のスペースの洗い出しという『逆算』から一つ一つ慎重にスタディーを重ねた結果、コンパクトではあるが、身体が安心できる寸法が確保出来たのではないかと感じる。



あらためて店舗を訪れ、竣工間際で屋号『Salsa Rosso』から『Salsa Rosso 小さなレストラン』への変更がとても意味を持ち、今の厳しい時代に、このコンパクトさが逆に妙にすんなりとマッチしていると感じた。

『都会のシェルターのような隠れ家的な場所』

プログラムを解決することで精一杯であり多くを意図していた訳では無かったが、結果、心地良い音楽を聴き、店主の雰囲気、そして型の良い調理姿を見ていると、等身大の安心を感じさせてくれる場として完成されていた。
これからも、都会の疲れを癒すさわやかな場所として、長く皆に愛される店舗として成長して欲しい。

『Salsa Rosso 小さなレストラン』
広島市中区流川町2-18 KAMISEビル4F
TEL:090-5378-3784

限られたスペースでの現場作業や細かな調整等、非常に厳しい条件の中、今回も各業種のpartnerの皆さんの協力により、一つの新しい空間が出来た事を心より感謝します。

2010年10月12日火曜日

『Fashion Check !!』



天気状況:晴れ夕暮れ
行動目的:現場見学
撮影場所:中区本川沿
撮影者:Omotegata
相方:Simizu kun

◎type:Biker's
・70's vintage Helmet(ARTHUR FULMER)
・Sunglasses(CUTLER AND GROSS)
・Single Riders JK(DICKIES)
・Black Denim Pants(CELT & COBRA)
・Studs Belt(NO BRAND)
・Engineer Boots(60's VINTAGE)
・Skull Ring(60's VINTAGE)
・Rider Glove(LEWIS LEATHERS)

Fashionable!!

『分譲マンション』


先日、古くからの知人に誘いを受け、勉強がてら、普段あまり見る機会の無い分譲マンションの見学に行ってきました。

『住宅』といっても、戸建住宅もあれば分譲マンション、賃貸マンション、最近では分譲賃貸というのもありますね。
僕はどちらかというと戸建住宅推進派ですが、使い方や利便性、そして何より都会に住みたい人や、高い所に住みたい人(笑)にとっては、分譲マンションという選択も有りかと。

今回のこの物件、実は不景気の煽りを受け、建設分譲途中に販売主が代わるという事態に陥ったようです。
そういった経緯があり、販売価格がぐっと下がり改めて販売開始となった様で、かなりお得な物件との事。
広島市内でも、このぐらいの大型マンションはしばらくは建たないのではないかとの話。不景気の時代、分譲マンションという成り立ち方の難しさを知りました。

物件は、低層2階~高層20階、間取り1LDK~4LDK、価格1千万円台中盤~4千万円後半までさまざまなタイプがありましたが、せっかくなので最上階?19階だったか20階だったかを見学させてもらい、分譲マンションの良し悪しをあれこれ勉強。

僕の感想は、こんな高層階の絶景の部屋を思いっきり格好良くデザインしてみたいなぁ・・・と(笑)。

写真横の株式会社IDO(アイディーオー)にお勤め、長身の清水君、、本当に正直な方で、マンションの良い所はもちろん、同じように悪い所も全て教えてくれます(笑)。『マンション販売で売りっぱなしは絶対したくありません。今の厳しい時代だからこそ納得してから購入頂きたい』と語っていました。話を聞いていても、とても勉強されていてるなあと感じました。何を買うにもこういう人から購入したいものです(笑)。
気になる方は是非、利便性の良い舟入本町2号線沿、川沿い絶景です。

ルミナス舟入本町リバーフロント
広島県広島市 中区舟入本町1-1

清水君、確かURAKATA designの紹介だとさらにグッと安くしてくれるんでしたっけ(笑)?

2010年10月11日月曜日

『Fashion Check !!』



天気状況:薄曇多湿気味
行動目的:現場視察
撮影場所:中区流川沿
撮影者:Sibachan

◎type:Biker's
・70's vintage Helmet(ARTHUR FULMER)
・Sunglasses(CUTLER AND GROSS)
・Military Camouflage JK(USED VINTAGE)
・Work Pants(DICKIES)
・Studs Belt(NO BRAND)
・Engineer Boots(60's VINTAGE)
・Skull Ring(60's VINTAGE)
・Silver Bag(wife's bag)

Fashionable!!

2010年10月7日木曜日

『Fashion Check !!』



天気状況:快晴乾燥気味
行動目的:現場視察
撮影場所:安芸区河川沿
撮影者:Sibachan

◎type:Biker's
・70's vintage Helmet(ARTHUR FULMER)
・Sunglasses(CUTLER AND GROSS)
・Black Denim Shirt(ROCK MOUNT)
・Denim Pants(LEVI'S 501 66)
・Studs Belt(NO BRAND)
・Engineer Boots(60's VINTAGE)
・Skull Ring(60's VINTAGE)
・Silver Bag(wife's bag)

Fashionable!!

2010年9月10日金曜日

『Eternal land』









美容室の店舗デザイン。

『木』と『鉄』と。この普遍的な素材がクライアントの要望であった。

プログラム、動線、素材選び、使い方、コスト等々、ヒアリングによりそれぞれのバランスを考えた結果、ワンフロア型とし、家具の配置により緩やかにエリアを仕切る構成とした。
特に、家具の『置き方』は慎重にスタディーし、必要容量の中身まで綿密に打合せを重ね、寸法を決定していった。

『木』と『鉄』というありふれた素材を、『時間経過』を意識して操作した。店舗入口には中古の無垢素材。店舗内部床は古加工が施された無垢素材。そして家具やカウンター、鏡枠、笠木などは新しく切り出した無垢素材。そして家具のスチールフレームや脚部、入口扉の押棒は、メッキなどは施さず、溶接痕やグラインダーでの削り痕等をあえて露出させ『時間経過』に馴染ませる為の演出をした。
その結果、味わいと清潔感とが、バランス良く両立出来たのではないかと自負している。

ロケーションの良さ、そしてプログラムのボリュームと店舗面積に無理が無く、車椅子での来客や子供連れでの来客など、クライアントのキメ細やかなサービスに対応しつつ、贅沢さを感じさせる理想的な余白も生まれている。

店舗引渡し後、クライアントより「ずっとここに居たい。家に帰りたくなくなります。」という最高の褒め言葉と笑顔を頂き、ホッと胸を撫で下ろせた。

時間の経過と共に、美容師というハードワークに耐える強い骨格と、時代の先端を切り取る繊細さを併せ持ち、地域の人々に愛され一つの風景になる、そんな『場所』に成長していく事を期待している。


『Eternal land』
広島県廿日市市山陽園8-19 1F
TEL:(0829)30-7744
WEB:blog

2010年9月2日木曜日

『photo studio』



フォトスタジオのリニューアルに際し設計をご依頼頂きました。

クライアントの長年の仕事に十二分に対応して来たスタジオであったが、『フィルム』から『データ』への変換に伴い、スタイルの変更を余儀なくされ、旧店舗では仕事環境や導線に無理が生じていた。

旧店舗は全面ガラス張りのファサードになっており、額に入れられた数々の写真がガラス面全体に展示されている構成であった。ガラス面ではあるが展示物で中が見えない、という状況を工夫して使用されてはいたが、もっと別の写真展示方法があるのではないか?という疑問から思考をスタートさせた。

創業77年という、既に町に根付いた歴史あるフォトスタジオということもあり、10枚の写真全てを展示するのではなく、1枚の写真を効果的に演出する事を提案し、ガラス張り面をあえて撤去し、展示ギャラリーや西陽の問題、内部空間のスムーズな利用等、多機能的な『壁』を出現させる事で回答とした。

歴史ある風景を壊し過ぎない事、そして必要な新たなスタイルへの変更。古き良きを継承し、新しい状況を受け入れ進化していく。
クライアント様との貴重なお話の中で、『続く』とは、こうした繰り返しなのだと強く感じました。

これからも地域に貢献され、多くの大切な記録を残し、皆の記憶に残っていかれる事を期待し、当プロジェクトに少しでも携わる事が出来た事を感謝します。


『福島写場』
〒737-0141 広島県呉市広大新開1丁目4-11
Tel:0823-71-7446