島飯『 縁 ~えにし~』

島飯『 縁 ~えにし~』

2013年3月23日土曜日

『キヲクの空箱』

3月も終盤に差し掛かりました。外はだいぶ暖かくなりましたが、そろそろサクラ咲きましたかね?

花見したいな~。


少し前になりますが、古民家ギャラリー『キヲクの空箱』の、工事打上げにお邪魔した際、少し写真撮っていたのですが、見返してみたら、ええ感じの撮れてましたので、どうぞ。









最後の一枚は、『キヲクの空箱』主宰、空本さんのお気に入りの場所でパチリ。

ギャラリーは、いよいよ4月4日からオープニング企画、『オワリはじまり』展がスタートらしいです。

行かれた際には、是非、主宰お気に入りのこの場所からギャラリー内を眺めてみて下さい。

2013年3月11日月曜日

『3.11』

3.11。


建築なんてなんの役にも立たないのか・・・。


自分にとって、そんな事を突き付けられた日だった。



あの震災から2年が経過。



震災直後、ニュースで見た、今でも忘れられない光景。

昨年訪れた東北は、瓦礫の山と見渡す限りの更地だった。

今年も訪れなければならない。難しくも、少しずつ復興に向かう姿を目に焼き付けに。



建築なんて・・・なんて思ってはいない。夢と誇りを持っている。

ただ、

建築なんてなんの役にも立たない・・・そんな状況が起こりうる事を決して忘れてはならない。



今、そしてこれから、この国は、みんな、いろんな事が難しい。

だからこそ、一つ一つ、丁寧に、強く、生きて行きたいと思う。

困難だから、やりがいがあり、失敗があるから、また成長出来る。

頑張って進んだその先に、絶対、輝く未来が待っている。



2013.3.11 に想う。



2013年3月5日火曜日

『椿より梅』

少し暖かくなったかな?と思ったら、また寒くなり・・・。

春が来るのを肌で感じながら、これが日本の四季の醍醐味かと。




先日、山口県萩市へ椿の群生を見に出掛けてきました。これも四季の楽しみ方の一つです。


が、残念ながら少し早かったです。


椿の見方はいろいろあると思います。緑の葉に、白樺の幹の群生を見るのも迫力があります。
つぼみのタイミングを見るのも良いでしょうし、更には、花が満開の様子を見るのはとても見応えがあるでしょう。

しかし、僕が今回見たかったタイミングは、満開の椿の花、それらの花が落ち始め、小道を埋め尽くす様子。これが見たかった。そのタイミングには、少し早かった。そういう意味です。

花の見頃を見るのは本当に難しい。その年の気温にもよりますし、前日までの天気にもよりますし、更に、そのタイミングで休みが取れる事、それが一番難しいか・・・笑。

今年は平年より寒かったせいもあるのでしょうか、これでも遅らせて行ったつもりではあったのですが、花観賞の素人ですよって、リサーチが甘かったですねぇ。

今年もう一度リベンジに行くのはスケジュール的に厳しいですが、いつか絶好のタイミングでこの椿を見たいものです。

事前に少し調べておいた梅林園、不完全燃焼の自分を満足させる為に寄ってみたのですが、ここの梅が絶好の見頃。花の見頃と人生とは、こんなもんでしょうか、思わぬ幸がありました。




若い頃は俄然、花より団子。しかし最近は、全く似合わないんですが、断然『花』が良い。

椿がとても悔しかったので、URAKATA事務所で『花を愛でる会』を発足。
皆様からの花情報お待ちしておりますのよ。おほほ。笑

で、皆さん。次はいよいよ『桜』でしょう!
















2013年3月1日金曜日

『内覧会』


安佐南区長束に、築110年の古民家を改装したギャラリーが完成です。


『キヲクの空箱』


主宰者様より、3月1日~3月31日、の期間で内覧が可能との事です。

アーティストやクリエイターの方に限らず、どなたでも内覧頂けるとの事です。

身体スケール的に、とても気持ち良い空間になっています。
この機会に、是非、URAKATAの仕事をご体感下さい。


詳しくは、

キヲクの空箱

改装の様子


URAKATA事務所からも予約問合せ出来ますので、お気軽にどうぞ。

古民家マニアの方にも是非見て頂きたい。笑


空っぽの箱。


しかし空さん、ええ名前付けましたね。
今後、この空間で、誰がどのように遊んでくれるのか、今から楽しみです。


あの建物が、再びこうして生き返る、そのお手伝いが出来た事がただただ嬉しい。


PS・・・空さん、勝手に画像拝借してます。

2013年2月22日金曜日

『URAKATA blog 明けるの遅くてすいません。』



2013年、初のblogでございます・・・。


一月はいぬる。二月は逃げる。三月は去る。と申しますが、あっという間に二月も終盤。
バタバタと猛スピードで毎日が過ぎております。
blog上で年末の挨拶も出来ぬまま、全く更新の無いこのURAKATA blog・・・。

今年もどうせマイペースで綴るのですが、どうか見放さないでやって下さいまし。



さて、今年は自分的にはとても良いスタートが切れました。

と言いますのも、年明けに渡欧。
スペインへ、夢にまで見たガウディ建築を見る旅に出掛けて来ました。

ヨーロッパの素晴らしさ、と同時に、我が国日本の良さも再確認出来ました。
全身で刺激を受け、やる気がみなぎっておるのです。笑

旅の模様は忘れた頃に・・・。



今年もより一層、仕事とプライベートという意識は捨てて、一生懸命生きようと思います。
仕事も遊びも、全ての時間を楽しむのです。

さてさて、今年は何が待ち構えているのでしょうか?


URAKATA design office & partners 2013年、今年も宜しくお願いします!!

2012年12月27日木曜日

『餓鬼』

Pasta ENZO に鎮座する餓鬼。

これが和田拓治郎。
これが夜景レストラン。

来年の彫刻テーマが決まった夜・・・。









写真が楽しい。

2012年11月29日木曜日

『秋』

秋が終わります・・・。ここで一句。

『 秋深ける  嫌がる嫁を  我侭に
  
  レンズに捉え ブログにさらす 』

完璧。笑










先日の、『虹のアーティスト 靉嘔 展』。
ムッシムパネンの虹ケーキも秀逸。
これぞ芸術の秋。写真が楽しい。

2012年10月8日月曜日

『山茶花』

こんにちは。
朝夕と、めっきり涼しくなりましたが、日中はとても気持ち良いですね。

先日、山茶花(さざんか)の群生を見に行きました。と言っても、別に観光に行った訳じゃなく、仕事のヒントにと、視察に連れて行っていただいたのです。
場所は可部の運動公園の山側になるのかな?少し山道を登ったり下ったり・・・途中の草原の様な広場も心地良く、天気も良く気持ち良かった~。って良い良い良いですね。

群生といっても、そんなに広いエリアではなく、注意していないと見落としてしまいそうな小さな小さなエリアなのです。
小さいながら、身体的にスケール感が程よく、山茶花の白い幹の密集した感じが圧巻で、上部の葉は光を求め絶妙に垂れ下がっていました。その葉の傘が垂れ下がった下の部分、そこはちょうど人がすっぽり入れる広さ。そう、木漏れ日が射す、ココがニンマリなスペースなワケで。

葉の下の心地良いスペースは、まさしく『さざんかの宿』。笑

山茶花や椿などの種は、とても成長が遅い樹種らしいのですが、この群生は、陽が当り過ぎない場所だった事が幸いし、幹が太くなりきらず、とても良いスケール感を保ったまま成長したのだろうと思われます。とは言え、この状況になるまでに何年の歳月がかかっているのやら・・・。

人の手が入り綺麗に整えられている庭も、美しくて好きですが、こういった自然の環境が作り出した奇跡の庭(?)もまた素敵。逆立ちしても適いません。


誰に見られる訳でも無いこの場所で、自然とこのような状況が生れている事にただただ感動です。

こんな状況を作り出せないものかと、いつもいつも考えているのです。・・・道険し。笑








2012年9月24日月曜日

『「一つに至る」展』

少し前に紹介した、変な植物屋の「」さんが、岡山倉敷市にて展示会されてます。

「一つに至る」展


いい顔してる植物の為に、陶芸家が鉢を創作し、植物家が仕立て、素敵なギャラリーにて「一つに至る」。



勝手にそう解釈しましたが(笑)。気持ち良い秋に、そんな、何とも素敵な展示会。
DMの写真だけでお腹いっぱいですね。鉢と植物のバランス・・・、いや、アンバランス笑。さすが小田君。

場所:工房IKUKO

岡山県倉敷市中央1-12-9
会期:9/22~9/30

だいぶ前に素敵なDM頂いといて、もう始まってからblogで紹介もどうかと思うのですが・・・どうにもすみませぬ。

倉敷かぁ、ぶち行きたいなぁ・・・。
芸術の秋、皆様も是非。