肉割烹『まさ㐂』

肉割烹『まさ㐂』

2013年3月29日金曜日

『WAGON』

ヘアサロン用の作業ワゴンを作製しました。今回は『夫婦ワゴン』。笑



サイズ、収納物、使い方・・・等々、時間を掛け、打合せをしながら、じっくり検討させて頂きました。

写真では、なかなか素材感までは伝わらないのですが・・・。黒は、スチール素材の存在感が有り、渋い表情で格好良い。白は、と言ってもアイボリーなのですが、塗料とレザーの色の相性が非常に良く、シンプルで可愛いですね。もうすでに10年くらい使い込んだ雰囲気で、貫禄があります。サイズ、シルエット、素材感、全て納得の出来栄えです。オーナー様にも、大変喜んで頂けました。


納品時には、営業中にもかかわらず、鉄職人さんと自画自賛しながら、あれやこれやと、場所や角度を変えては写真を取り、大はしゃぎ・・・。その節は大変ご迷惑をお掛けしました・・・。


使用材料は、鉄、木、革、塗料少々、そして、愛と情熱です。(笑)

木を使ったり、鉄を使ったり、選択肢は様々ですが、やはり、何と言っても、「世界に一つのオリジナル」というのが嬉しいですね。


大事にぃ、してもらいなよ~。(家具CM風)
















2013年3月23日土曜日

『キヲクの空箱』

3月も終盤に差し掛かりました。外はだいぶ暖かくなりましたが、そろそろサクラ咲きましたかね?

花見したいな~。


少し前になりますが、古民家ギャラリー『キヲクの空箱』の、工事打上げにお邪魔した際、少し写真撮っていたのですが、見返してみたら、ええ感じの撮れてましたので、どうぞ。









最後の一枚は、『キヲクの空箱』主宰、空本さんのお気に入りの場所でパチリ。

ギャラリーは、いよいよ4月4日からオープニング企画、『オワリはじまり』展がスタートらしいです。

行かれた際には、是非、主宰お気に入りのこの場所からギャラリー内を眺めてみて下さい。

2013年3月11日月曜日

『3.11』

3.11。


建築なんてなんの役にも立たないのか・・・。


自分にとって、そんな事を突き付けられた日だった。



あの震災から2年が経過。



震災直後、ニュースで見た、今でも忘れられない光景。

昨年訪れた東北は、瓦礫の山と見渡す限りの更地だった。

今年も訪れなければならない。難しくも、少しずつ復興に向かう姿を目に焼き付けに。



建築なんて・・・なんて思ってはいない。夢と誇りを持っている。

ただ、

建築なんてなんの役にも立たない・・・そんな状況が起こりうる事を決して忘れてはならない。



今、そしてこれから、この国は、みんな、いろんな事が難しい。

だからこそ、一つ一つ、丁寧に、強く、生きて行きたいと思う。

困難だから、やりがいがあり、失敗があるから、また成長出来る。

頑張って進んだその先に、絶対、輝く未来が待っている。



2013.3.11 に想う。



2013年3月5日火曜日

『椿より梅』

少し暖かくなったかな?と思ったら、また寒くなり・・・。

春が来るのを肌で感じながら、これが日本の四季の醍醐味かと。




先日、山口県萩市へ椿の群生を見に出掛けてきました。これも四季の楽しみ方の一つです。


が、残念ながら少し早かったです。


椿の見方はいろいろあると思います。緑の葉に、白樺の幹の群生を見るのも迫力があります。
つぼみのタイミングを見るのも良いでしょうし、更には、花が満開の様子を見るのはとても見応えがあるでしょう。

しかし、僕が今回見たかったタイミングは、満開の椿の花、それらの花が落ち始め、小道を埋め尽くす様子。これが見たかった。そのタイミングには、少し早かった。そういう意味です。

花の見頃を見るのは本当に難しい。その年の気温にもよりますし、前日までの天気にもよりますし、更に、そのタイミングで休みが取れる事、それが一番難しいか・・・笑。

今年は平年より寒かったせいもあるのでしょうか、これでも遅らせて行ったつもりではあったのですが、花観賞の素人ですよって、リサーチが甘かったですねぇ。

今年もう一度リベンジに行くのはスケジュール的に厳しいですが、いつか絶好のタイミングでこの椿を見たいものです。

事前に少し調べておいた梅林園、不完全燃焼の自分を満足させる為に寄ってみたのですが、ここの梅が絶好の見頃。花の見頃と人生とは、こんなもんでしょうか、思わぬ幸がありました。




若い頃は俄然、花より団子。しかし最近は、全く似合わないんですが、断然『花』が良い。

椿がとても悔しかったので、URAKATA事務所で『花を愛でる会』を発足。
皆様からの花情報お待ちしておりますのよ。おほほ。笑

で、皆さん。次はいよいよ『桜』でしょう!
















2013年3月1日金曜日

『内覧会』


安佐南区長束に、築110年の古民家を改装したギャラリーが完成です。


『キヲクの空箱』


主宰者様より、3月1日~3月31日、の期間で内覧が可能との事です。

アーティストやクリエイターの方に限らず、どなたでも内覧頂けるとの事です。

身体スケール的に、とても気持ち良い空間になっています。
この機会に、是非、URAKATAの仕事をご体感下さい。


詳しくは、

キヲクの空箱

改装の様子


URAKATA事務所からも予約問合せ出来ますので、お気軽にどうぞ。

古民家マニアの方にも是非見て頂きたい。笑


空っぽの箱。


しかし空さん、ええ名前付けましたね。
今後、この空間で、誰がどのように遊んでくれるのか、今から楽しみです。


あの建物が、再びこうして生き返る、そのお手伝いが出来た事がただただ嬉しい。


PS・・・空さん、勝手に画像拝借してます。